役者から3店舗のマネジメントへ転身

高橋 将善(TAMEALSマネージャー)
2014年入社。駅ナカに店舗を構えるTAMEALS事業を統括。現在は、大手町店、池袋店、品川店の3店舗を運営。

役者に区切りをつけて、サービス業へ転身

私は20歳から32歳まで役者をしてました。32歳のとき、役者に一旦区切りをつけて、もともと興味のあったサービス業に転身しました。それから3年後にCLASSICに入社し、旅をテーマにしたカフェバーのTAMEALS大手町店のオープニングスタッフとして働きました。4-5ヶ月後にTAMEALS池袋店がオープンすることになり、いきなり店長のオファーがあったのですが、まだ大手町店でやりきった実感がなく、会社のこともまだよく分かっていなかったので、何度か断りました。

しかし、入社年次に関係なくチャンスを与えてくれるCLASSICの社風や、根気強く説得してもらったことで、池袋の店長をやる決心ができました。それから池袋店の店長を3年間やり、その後大手町の店長も兼任することになり、2018年は2店舗の店長に。2019年から品川店を含む3店舗のマネージャーという立場になりました。現在は入社から5年経ちましたが、会社内での入社順は真ん中より下ぐらいです。

マネジメントで一番気を使っていることは「チーム作り」ですね。料理やドリンク、お店の雰囲気も当然重要なのですが、結局これらはスタッフを通して提供されるものなので、スタッフの「いらっしゃいませ」という声や笑顔にかかっています。それにはチームが良い状態であることが大事だと思っています。マネジメントのスタイルとしては、実際の業務のやり方について何か言うということはほとんどなく、「常連のお客様の顔を覚える」「自分が接客を受けた時と同じで、されて嫌なことをしない」ということをいつも伝えています。

TAMEALS 大手町店

リニューアルで売上が急成長

店長や店舗マネージャーは、日々の運営だけでなくリニューアルなど大きな施策も行うことができます。TAMEALS大手町店のリニューアルにあたっては、2018年6月頃から4-5ヶ月かけてデータを集めるなどしてリニューアルプランを検討しました。10月頃に「これならいける」というプランができ、11月頃に社長にプレゼンをしてリニューアルの実施が決まり、2019年1月半ばにリニューアルオープンを果たしました。リニューアルの結果、月売上は数百万円アップしました。

5年前に入社したとき、最初の配属がこの大手町店だったのですが、それを5年後に自分がリニューアルして今のところ売上も付いてきているので、自分の中で入社して一番の仕事だと思っています。

失敗しても儲けもの、とりあえずやってみよう

今後も駅ナカに店舗を展開するTAMEALS業態をもっと伸ばしていきたいですね。既存の3店舗を盛り上げることはもちろん、4店舗目、5店舗目を出していきたいです。新しい店舗は、2-3坪の小さなコーヒーショップのような形もいいかなと考えています。

飲食業界は割と保守的な人が多い中で、「失敗しても儲けもの」「とりあえずやってみよう」という姿勢のCLASSICは、業界の中でもチャレンジングな会社だと思います。

あと、業界的に独立志向の人が多いと思いますが、自分はあまり独立したいとは今のところ思っていないですね。納得しないと次にいけないという性格もあるし、会社にいるからこそ今のようなチャレンジする機会に恵まれている面もあると思っています。

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